数字から見るP360①
外国資本企業が利用者の87%


P360試験の導入企業の約87%が外国資本企業または日本との合弁会社(ジョイント組織)です。中でも北米/ヨーロッパに本社を置く企業が9割を占めており、海外要員の即戦力ニーズが近年上昇していることからも、Non-NativeとNative間の業務効率の一層の最適化が求められます。
数字から見るP360②
継続率92%


P360試験の導入企業の約92%が導入後1年後に継続して試験を実施しています。現代のグローバルビジネスに応じた企業ニーズに合致してスキル測定をすることで、世界有数のグローバル企業をはじめとして多くの利用者にそのメリットを実感して頂いています。
数字から見るP360③
67%が週の半分以上英語業務


P360ユーザーでは、業務で英語が必要な日数が「週1日以下またはゼロ」が33%、「週2-3日程度」が37%、「日常的に毎日」が30%と今必要な即戦力人材が全体の77%を占めています。
数字から見るP360④
年間受験者数1.2万人


P360は世界で年間12,000人が受験する英語力測定テストです。この12,000人は本社従業員100名以上の企業に所属する企業人のみの数字で学生及び複数回受験者はカウントしない数字です。

※同一受験者が同じ年に複数回受験した場合のカウントを1とした場合のデータ。
数字から見るP360⑤
累計受験者データ 10万人以上


データコンサルティング及び分析のベースは過去受験者と近似し10万人をこえています(2015年10月時点)。民族データ、エリアデータ、業界データ、部署データなど異なる領域において平均点、中央値、3.5到達人口割合は変わってきます。特に民族・国籍及び第一母国語がヨーロッパ語であるかどうかはこれらの項目に加えて必要なトレーニング時間及び到達基準人口の分布にも大きく影響します。