システム計測


P360の受験は全てクラウドのシステムを経由します。試験官がテストを進行する間にも自動制御判定システムが話者の対応スピードや発話時間を計測します。正確にカウントされ加点原点され、グローバル人材の話す力を科学的「スピード/時間」の視点から採点します。


システム・試験官の評価測定基準


-英語を発話するまでの反応時間
-発話後の文章の完成度

判定結果


-瞬発的会話力
-文章構成(単文)スピード

システム・試験官の評価測定基準


-定時間内に伝達可能な情報の量
-伝達情報の正確性、論理性、説得力

判定結果


-スピーキング経験・習熟度
-ロジカルシンキング、プレゼンテーション能力

ハイブリッド判定
P360はシステムが発話時間や対応スピードを計測するシステム、 そして具体的な発言内容やロー/ハイコンテクスト、論理構造を判定する試験官のハイブリッド判定を採用しています。システム計測は正確ですが、内容の判定ができません。また、試験官の判定は主観性の問題で客観性や正確性を失うこともあります。P360のハイブリッド試験システムはこれまでのシステムだけのテスト、試験官だけのテストの弱点の両方を補った判定 システムです。

※当テストは法人用団体試験のみ対応しており、特別な許可のない個人受験は実施しておりません。