ハイブリッド判定
P360はシステムが発話時間や対応スピードを計測するシステム、 そして具体的な発言内容やロー/ハイコンテクスト、論理構造を判定する試験官のハイブリッド判定を採用しています。システム計測は正確ですが、内容の判定ができません。また、試験官の判定は主観性の問題で客観性や正確性を失うこともあります。P360のハイブリッド試験システムはこれまでのシステムだけのテスト、試験官だけのテストの弱点の両方を補った判定 システムです。
※当テストは法人用団体試験のみ対応しており、特別な許可のない個人受験は実施しておりません。